今週の公式のお題「お弁当」

今週のお題「お弁当」

 

私のお弁当への思いは、作りて側からになります。

食べる側になったこともありますが、親はお弁当を作るタイプではなかったです。

親は、お金を渡して「好きなの食べな」というタイプでした。

お弁当がなくて寂しい気持ちもありますが、余ったお金を貯めてへそくりにするという良い思いもしましたよ!!

 

そんな私も親になり、子ども達にお弁当を作ることをしています。

キャラ弁とか凝ったものは一切しません。

出来ないの割合が高いですが‥

 

私が作るお弁当はシンプルです。

などです。

偏食が強い子ども達なので、これで十分に喜んでくれるのが嬉しいです。

 

最近はシンプルでいいと割り切り、お弁当を持って公園へ行くこともあります。

 

「みんなで食べると美味しいね」

これが私と子どもとの合言葉。

単純ですが、お弁当がより楽しく食べれます。

 

子ども達が残さず食べたお弁当箱を見れると更に気分は上々です。

 

倒れていました。

こんにちは。

久しぶりの投稿です。

 

2月に過敏性腸症候群

3月に不動産屋へ行ったり、役所に行ったりと動き回っていました。

そしたら、うつ症状が悪化してしまいました。

 

文章を書くことが好きで表現方法としてブログを開始

心理学の本も読む

別居の話を進める

同時進行で動きすぎたので疲労が満杯になってしまったようです。

 

今は、改めて自分の病気と向き合って行くことで自立していきたいです。

 

夫と早く離れるためにも

精神的な自立がまずは目標にします。

 

 

前に進みました。

久しぶりの投稿です。

 

つい先日まで情緒が乱れていました。

 

役所の方に泣きながら電話してしまうこと数回

友人にも電話で話を聞いてもらいました。

 

別居に向けて動き出していました。

 

審査まで通った物件もありましたが、

自分が焦りすぎている事

疲れすぎている事

大きな決断をするまでにエネルギーがない事

今回はキャンセルの方向でいこうとおもいます。

 

ただ今までの自分は、頭で考えてどうこうでやらないと後悔していました。

今回は、

不動産屋に行く

物件を見に行く

子どもと生活が送れるから徒歩で体感してみる

そういった行動ができた上で今はタイミングではない

と結論にいたりました。

 

かなり吹っ切れて行動できるようになったおかげか

夫とも前よりは冷静に線引きして話を伝えることができるようになってきました

夫への怖さ、緊張感、もう一緒にいるのは嫌なので

別居は確実にしたいです。

ですが離婚は今すぐでなくてもいいのかな

まずは別居をして、私と子ども達が安心できる環境を作っていく

そして働きたいです!

 

今回の行動は

自分が心身共に疲れているんだなというのが改めてわかったこと。

転居するなら何を主軸にするかが見えてきたことが収穫です!

 

少しずつでも進んでいきます。

 

強さは、本当に必要ですか

『強くなくちゃいけない』

私が生きてきた中で

『強くあれ』という意味合いの言葉をよく言われました。

両親だったり、姑だったり、夫だったり

 

例えば

  • 母親は強くなくちゃいけない
  • 女は強くなくちゃいけない
  • 自分の主張がある時は泣いたらいけない
  • 男は弱音を吐いたらいけない
  • 男は泣いたらいけない

そんな言葉の中で生きてきました。

私は30代です。

同じ年代はそう言われて育ってきた人が多いのではないでしょうか。

 

『強い』という言葉は、良い意味ですか

スポーツなど勝ち負けがある勝負では、

『強さ』というのは重要であり必要不可欠だと思います。

そういった強さへのストレスは、自分を成長させるためにも必要だと感じます。

ですが、

身体的や心理的に対して『強さ』という言葉は、

凶器』になっていると感じています。

 

『強い』をベストにすると弱くなる

身体的な『強さ』は

  • 疲れない。
  • 疲れても動ける。
  • どんなに動いても体が傷まない。

心理的な『強さ』は

  • 自分の言動を他人がどう受け取るか気にしない。
  • 人の言葉を気にとめない

この状況ならきっと『強く』あると言えるかもしれません。

実際こう生きている人はいると思います。

ですが、みんながみんなこう生きることはできないです。

 

身体的な能力は『弱く』産まれる人がいます。

身体的な能力が『弱い人』が『強く』なるように努力しても

出来ないという結果が生まれやすく

その結果に悩まされ、心理的にも『弱く』なってしまうと思います。

 

上に書いてあるような心理的な『強さ』は、

他人と一緒に生きることが上手く出来ずに

孤独感などに悩まされることで『弱い人』になってしまうかもしれません。

 

強さ』にこだわると『弱さ』ばかりに目が着くので

結果的に『弱さ』の方に引っ張られていくと感じています。

 

『弱さ』を大切にする

私は『強い』という言葉は、使いたくありません。受け入れたくもないです。

自分の『弱さ』に目を向けて大切に扱うことで

出来るという結果を増やしていきたいです。

 

これからの社会では、

男女関係なく『弱さ』を受け入れる土台が作っていきたいです。

 

弱さ』を受け入れる社会は、

ハラスメントを行って『強さ』を保とうとする人達を

変えることができるかもしれません。

 

 

 

モラハラ体験記を書き終えて

モラハラ体験記を書き終えて

多くのため込んでいたものを吐き出しました。

これが良かったのか、悪かったのかわかりません。

改めて感じたこと

夫から受けた行為で私は

  • 苦しかった
  • 辛かった
  • しんどかった
  • 傷ついた
  • 信用できない

そういう感情を持っていました。

そして夫と一緒にいる限りは、被害者という立場になり

心療内科、カウンセリング、色々な方にサポートをしている現状でも

過去のことにはならない。

傷を修復しても修復しても新たな傷が増え続けて

過去の傷も大きくなっていく。

そう感じています。

これからどうしたいのか

  • 離婚したい
  • 別居したい
  • 安心したい

子どものこともあるので簡単にはいきません。

専業主婦なので簡単にはできません。

少しずつでも進むしかないです。

 

進んでいきたいです。

 

 

今週のお題「大発見」

今週のお題「大発見」

今日は体験記が一段落したので小休憩。

公式からくるお題です。

頂いたお題を考えることは、楽しいです!

 

私の大発見は「深く大きい呼吸」です。

呼吸は常日頃からしているもので、意識してやることは少ないと思います。

ですが、意識して呼吸をすると心も体もすっきりしていることが多いです。

 

例えば、

  • イライラしてかーっと体が熱くなっている時                 意識的に呼吸をすると呼吸する事に集中するので気持ちが切り替えられます
  • 体が重いな、硬いなと感じた時                         深い呼吸に集中すると体が伸びて気持ちがいいです
  • 不安を感じた時                                   呼吸数が多くなったり、浅い呼吸で苦しくなることが多いです              これも深い呼吸を意識して行うと自然と不安感が消えています

 

呼吸は、当たり前にやりすぎていて大事にしていないことが多いです。

深く大きい呼吸が大事だと意識して行うと「クールダウン」することができます。

  • 辛くてしんどい気持ちの切り替え
  • 体への解放感

それを手に入れると自分の気持ちを自然とコントロールすることができます。

私は、これからも「呼吸」を大事にしていきます。

 

 

 

 

モラハラ体験記⑦ 子ども達への虐待

モラハラ体験記⑦ 子ども達への虐待

今回は、夫による子ども達への虐待を吐き出します。

これは過去の話です。

警察への通報や児童相談所との面談を経て行動は落ち着いてきました。

また現在も役所の担当の課とは継続して相談はしております。

夫の子育て論

3歳を過ぎたらただ甘やかすときは終わった。

これは夫が最初から言っていた彼の子育ての軸の考えになります。

そして、長女が3歳を過ぎ、長男が2歳になり行動が激しくなってきてから

夫の虐待は始まりました。

長女への虐待

長女が一番虐待を受けていました。

長女の特性上癇癪、泣き叫んで感情を表現することが増えました。

夫は、癇癪が起きた際長女を抱えあげ暗い寝室に閉じ込めます。

長女も何とか出ようと抵抗するのですが

夫が「うるさい!」と大声で怒鳴り、ドアを蹴り穴を開けたこともあります。

この時の長女は「ママーママー」と泣き叫びながら助けを呼んでいました。

私は、そんな状態をただ俯いて過ぎ去るしかありませんでした。

今でも長女の声が頭に響きます。

助けてあげられなかったこと守れなかったことが強くあります。

やり直したいです。

 

長女がベビーサークルによっかかっていました。

夫が「危ないからやめな」と何度か声をかけても長女は聞いていませんでした。

夫が突然長女の腕を引っ張りなぎ倒したのです。

 

長女がチャイルドシートの上で立っており

夫が「帰るから降りて」と何度声かけても長女は辞めませんでした。

夫は次の瞬間長女を引っ張りチャイルドシートから引きずり倒しました。

 

夫と長女が二人きりのとき長女に夫はこう言いました。

「ママなんかいなくなっちゃえ」「ママのこと嫌いになれ」

長女から打ち明けられました。

 

長女は3歳半から神経発達症(発達障害)の特性が出てきました。

市の発達支援センターに受診をし、

長女は、感覚過敏の診断を受け。長男は付き添いでしたが多動を言われました。

夫は受け入れられず、私に何度も医者の商売にのせられるなと

ネチネチと言い続けました。

最終的に私が「発達支援センターに行ったことを後悔している」と言ったところで

夫は納得して落ち着きました。

長男への虐待

チャイルドシートへ座らずに中々出発できなかった際に

駐車場で長男を裸足で立たせ、怒りつけていました。

 

トイレトレーニング中に

リビングでおしっこを漏らした長男を怒鳴りつける。

子ども達二人とも受けた虐待

頭を叩く

頭の上で手を叩く

タブレットを床に叩きつける。

大声で怒鳴る

大声で名前を怒鳴りつける。

 

今の私なら戦う選択肢と助けと求める選択肢を駆使して対応できると思います。

自分の意思で動けなかった過去が悔しくて仕方がないです。

長女は、解離という状態のようで夫から受けた行為は憶えていません。

でもいつかそれを長女が思い出した時、

二次障害で心療内科にいかざるえなくなるかもしれません。